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STEVE MONO（スティーブモノ） 現代のライフスタイルに合った、上質でタイムレスなグルカサンダル。STEVE MONO（スティーブモノ）は、2007年に創業したスペインに拠点を置くシューズ＆バッグのファクトリー。スペイン伝統のものづくりの製法にこだわりつつも、新しいデザインや機能性を取り入れている新進気鋭のブランドと言えるだろう。EDER（エダー）やBUTTERO（ブッテロ）、ZEUS（ゼウス）、MAURO DE BARI（マウロデバーリ）などインポートのサンダルメーカーの中で、ここはハンドメイドならではのクオリティの高さ、履き心地の良さが魅力。特にブランドアイコンであるグルカサンダルのエレガントな雰囲気を放つデザインにも注目が集まりつつある。POINT ベジタブルタンニンレザー。最も高価で手間が多くかかる「植物タンニンなめし」を施したベジタブルタンニンレザー。革本来の風合いを保つことができる上に、使えば使う程良い味が出ます！ 「返り」をよくするための工夫。アッパーのトゥ周りのレザーにわざと切り目をいれて、少し間を開けて縫っているのがわかります。こうする事で甲を曲げるときにソールも一緒になって曲がってくれるため、履き心地の良さにつながります。こういうところが現代的！ グリップ力ある柔らかラバーソール。水があるところでも滑りにくく、グリップ力を発揮するこのラバーソール。軽くて丈夫なうえによく曲がるので、まるでスリッパのように足についてきてくれる。工業的な雰囲気も格好良いです Movie※実際の商品のカラーは【商品写真】をご覧ください。動画よりも写真の方が実物により近いカラーでございます。 Detailずっとこんなのを求めてた！上質かつエレガントなグルカサンダル。このブランドのアイコンとなっている「グルカサンダル」。もともとは英国領だったインドのグルカ族の傭兵が履いていたのが由来とされています。ハンドメイドで造られたこのサンダルはデザインが良い！編み込まれているレザーの太さと言い、質感と言い、全体的な雰囲気は「エレガント」。アッパーに使われているのは、ベジタブルタンニンで染められたきめの細かいカーフレザー。使えば使う程良い味が出てくる質の良いレザー×シンプルかつエレガントなデザインなので、ワンランク上の雰囲気をまとえます。そして履き心地についていえば、しっかり中底が入っているのでサンダルとシューズの中間みたいな履き心地。インソールはありませんが、レザー製の中底がむき出しになっていて、それがデザインの一部になっています。※インソールの穴はアッパーをラスティングする際に固定するホッチキス留めの穴の跡で不良品ではありません。アウトソールはグリップ力がありつつも柔らかいラバーで、甲を曲げるとそれにともなってめちゃ曲がります。そのため、履き心地はかなり良くてスリッパみたいな感覚に陥ります。ソールが柔らかすぎる事はなく適度な堅さも持ち合わせているので長時間履いていても疲れにくく、また長く使ってもへたれない耐久性を備えています。高級素材だからエレガントな雰囲気も持ちあわせています。暑い夏のファッションはどうしても薄手になってしまうので、足元にはこのくらいの存在感があって良い。ショーツ、デニム、チノと何でも合わせて楽しんでください！ Spec